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茜(赤)
¥6,800
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代赭(茶)
¥6,800
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鬱金(黄)
¥6,800
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古色(黒)
¥6,800
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藍(紺)
¥6,800
鹿児島県にあるトカラ列島をご存知でしょうか?
それは、屋久島と奄美大島の間にある7つの島からなる日本でもっとも長い村「十島村」のことです。
フェリーは週に2便だけ。その中でも宝島に行くには鹿児島港からなんと12時間もかかります。
どこへでも飛行機であっという間に行けるようになった現代に、行くだけでこんなに時間がかかる場所は日本にはもうほとんどありません。
そのため、宝島のあるトカラ列島は「日本最後の秘境」と呼ばれることも。
秘境中の秘境とも言える宝島の人口は約120人。
アクセスも悪く人口も少ないとなると、さぞ寂れた島だと思われるかもしれません。
しかし、この島に魅せられて移住する人は少なくなく、宝島には若い世代の新しい住民とその子どもたちの笑い声であふれています。
現在では、そうした移住者による宝島の資源を活かした特産品作りが盛んになっており、その中でも特筆すべきなのが、バナナから生み出した繊維「バナナファイバー」です。
バナナファイバーはかつて「芭蕉布」と呼ばれ、かつては宝島で当たり前のように織られていました。しかし、経済発展にともなってだんだんと衰退し、今では姿を消してしまいました。
一方で、天然素材による織物には、サステナブルであること、肌に優しいことなど、工業化された繊維にはない良さがあります。
すでに失われた文化を現代に蘇らせることは並大抵のことではありませんでした。
ですが、移住者を中心に構成された「一般社団法人宝島」のメンバー、そして村おこしNPO法人ECOFFのボランティア活動に参加する学生の手によってついに芭蕉布が現代に蘇りました。
こちらのハットは、宝島に移住される前からアパレルデザイナーとして活躍していたアーティスト寿恵さんによるバナナファイバーを使用し、天然染めをした商品です。
「CONY」は、エレガントなワイドブリムが目を引く、人気モデル。
どんなスタイルでも合わせやすく、特にフェミニンなスタイルとの相性がバツグンです。
つばが広いため日よけの効果も期待できます。また、しわになりにくい生地ですので、バッグなどに折りたたんで入れることも可能です。
宝島で無農薬栽培されたバナナ繊維と遺伝子組み換えをせず3年以上農薬や化学肥料を使用しない農場で作られたオーガニックコットンとを組み合わせてできた帽子です。
バナナ独特のシャリ感と綿のもつ柔らかさが特徴です。